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花園会のその後ツ紘由閉橋
1泊2日の大洲・八幡浜の小旅行・・・・そろそろ松山へ帰るとしますか・・。
っとその前に・・・八幡浜から大洲を通って高速で帰れば約1時間半で帰れますが
もう少し寄り道を海沿いの絶景を眺めながら帰ります。

”肱川おろし”・・・・愛媛県の人ならご存知でしょうが、他県の方にはそれほど有名ではない
でしょうね。これは、冬の朝の寒い時に大洲から長浜町まで流れている肱川上空に発生する
霧ことをいいます。幻想的なこの霧が発生したその後は100%快晴になるのです。
そして、この肱川おろしが発生する場所にあるのが長浜大橋に日本で現存する最古の『開閉
橋』がありますから、これを見て帰りましょう。
※詳しくはこちらをご参照ください。⇒※肱川おろし


【長浜開閉橋(通称:赤橋)
現在、日本最古の道路としての開閉する可動橋なのです。
最近でこそないのですが、ずっと以前にはこの川を大きな船や帆船などが通る際には
中央の部分が開閉式となっていて、それらの船が往来する時には開閉する仕組みにな
っています。橋の長さは232.3m、幅6.2mの鋼橋で、1933年に着工し1935年に完成
しました。
※昨年の12月に国の重要文化財に指定されたそうです。


★長浜大橋
この橋を現在でも車や人々が生活道路として通行します。
143.JPG


★国の指定文化財に認定
長浜大橋の歴史が述べられております。
144.JPG


★橋の欄干
高さは3mくらい・・・けっこう立派な欄干です。
145.JPG


★横から見た光景
中央部分の屋根の高い部分・・・そこがあの開閉する部分です。
147.JPG


★新しい長浜大橋
約200m海沿いには近代的な橋が架けられております。こちらのほうが現在ではた
くさんの車が行き交う生活道路の主流ですが、存在感は旧の赤橋のほうが断然上み
たいですね.
148.JPG


★橋を渡る自転車や自動車
149.JPG




★橋の中央からみた大洲方面
ここ肱川は、大洲市の奥の山間から延々と瀬戸内海へ流れ込む川なのです。
この付近は、満潮になれば海水が入り込む汽水域であり、海の魚や川の魚の両方
が獲れる好立地だそうです。
150.JPG


★ここが開閉部分の端っこ
この鉄板の部分が開閉する部分の端っこ部分です。そして、橋が開閉するとき
には右側の黄色と黒のポールが橋を電車の遮断機のように遮断して、通行する
車や歩行者をストップさせるのです。
※私も子供の頃この近所に住んでいて、子供心に「通行してる途中で急に橋が
上昇して落ちたらどうしよう」なんて5歳頃に思っていたのをいまだに記憶の中
に残っています。ました。それくらい印象が深い橋の開閉なのです。

151.JPG


★橋の中央部分
開閉を操作する小さな建物も橋の中央部分にあり、ここで人間の手で開閉の操作
をするのです。
152.JPG


★こうしてみるとガンダム?
153.JPG


★飛行機型の風向計が
154.JPG


★山の中央に建物が見えますか?
これが「肱川おろし展望台」です。ここから、今の時期は肱川おろしが眼下に見える絶好
のポイントなのです。
155.JPG



これは以前「展望台」にうかがった時に撮影したものです。


★山の頂上付近にあります。
駐車場もあって2階建ての頑丈そうな建物です。
004.JPG


★展望台からの眺望
肱川を横断する「長浜大橋」の様子、ここ一帯が「肱川おろし」に覆われるのです。
005.JPG


★上空からの眺望
絵になる光景ですよね。
006.JPG

【長浜の思い出】
私が生まれたのがここ長浜町で、6歳頃までこの町に住んでいました。その後、父親の
仕事の関係で松山へ移住し、それ以来・・・第2第3のふるさとがここ長浜町なのです。
いまだに父親の兄弟もこの近くに住んでいて、年に1度くらいは訪れる町です。
小さな町ですが、昔は材木の関係などの基地として長浜の町は栄えた時期もあったそう
ですが、最近ではすっかりと寂れた町になりました。
まぁ、ここ最近はこの赤橋や肱川おろしで時折話題には上りますので、私のルーツとして
大切にしていきたいと思います。
 
| 南予への小旅行 | 08:42 | comments(4) | trackbacks(0) | -
けんたろう さま

現在は橋の開閉動作はせず、固定橋になっているのでしょうか。
二つ並んで大きな橋が架けられていますが、赤色の橋の方が
断然に趣きがあるように感じられますね。
| ホノムボーイ | 2015/03/02 11:50 AM |
★ホノムボーイさま

この長浜大橋の現在ですが、開閉は毎週日曜日に「点検用」にて1度だけ上げ下げされてるようです。また開閉をする時間も決まってるそうですから、その時間に合わせていけば開閉橋の雄姿が拝めるようです。

近代的なものはすてきですが、レトロな鉄の橋にはロマンがありますよね。ホノムボーイさん・・我々もそのように生きたいですね(レトロだけでなくレジェンドとして・・・・ね(笑)
| ken-ta-ro | 2015/03/02 1:27 PM |
けんたろうさま

○○おろしと言うのは全国色々な場所に、愛媛県にもあるのですね
名古屋に住んでいたころは、冬になると「伊吹おろしで今日は寒いね」と言うのが挨拶代わりでした。
長浜大橋は趣がありますね、開閉橋と言うことは以前は大型の船が通過したと言う事でしょうか
今は点検以外にその必要はなくなってしまったのですか
| ハイチュウ | 2015/03/02 10:00 PM |
☆ハイチュウさま

ここ長浜町の肱川の冬の風物詩である「肱川おろし」は寒い日に川の上空に発生する霧のことをいいます。
この長浜大橋ですが、橋が開閉式になったというのも昔はこの川を遡上して帆船や大きな船が産業のために往来してたようですが、現在は流通の変化で開閉は週に1度の点検のための開閉しかないようです。
まぁ歴史的建造物として残存していて欲しいレトロな地元にとっては自慢のものなんです。
| ken-ta-ro | 2015/03/03 8:23 AM |









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