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テークアウト専門の店も日本全国にたくさんありますが、ここ最近は全国的にテークアウト弁当屋さんで超有
名な『ホット・モット』さんです。私も奥さんがいない時には、近所のお店で買ってかえり自宅で食べます。
今日は、そんなホットモットの中で1番有名でたぶんでしょうが1番提供されている「のり弁当」
ご覧ください。
■お弁当買ってきました
■オープン:「特のりタル弁当」390円
見てください、このボリューム、のり弁の上にから揚げ・白身魚フライ・コロッケこれで390円は安い。
■のり弁
これ自体でも下味がついてるので十分に食べらえます。この海苔の下にも佃煮が隠れてるし、少ないながらも
きんぴらごぼうと漬物もついてます。これだけあれば十分ですよね。
■白身魚のフライ・コロッケ・鶏のから揚げの3種のおかず
■ウスターソースやタルタルソースを回しかけ
■海苔の下には海苔の佃煮が隠れてます
■そして、少しですがきんぴらごぼう&漬物
【ほっともっとの「のり弁」】
今回は、のり弁でも少し豪華な「特のりタル弁当390円」でしたが、シンプルな「のり弁300円」でも十分に
満足できます。おかずもなかなかの種類もあり、その上佃煮やきんぴらごぼうなどもあって、とても巧みに製
造されてます。やはり、お弁当のメッカの「ほっともっと」のヒット商品でもあって、かなり細かく研究され
てます。とにかくランチを早く安く済ませたいという時には、この「のり弁300円」お薦めします。
毎日なら嫌になりますが、たまにはこんなのも良かろうかと…‥。
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緊急事態宣言が全国的に解除され、久しぶりにお店へ行ってきました。
そして、今回は今までにまだ紹介していなかった「特製ランチ」をいただきました。
ご覧ください。
■住所:松山市千舟町3-2-13(千舟町通)
■電話:089-946-0642
■営業時間:11:00-21:00 ■定休日:火曜
■こちらは宝くじで有名な「竹村商店」
ここは、松山市の中心地の千舟町通り沿いにある竹村商店、ビルの壁には「6億円当たりました」とい
う派手な横断幕があります。やはりこんなのを見れば、人間は私もって思うんでしょうが、私はいまだ
に3,000円以上当たったためしはありません
■そのすぐ近くの「レストラン野咲」
松山の老舗の洋食店です。お客さんの8割方が男性という、女性1人ではちょっと入りづらい雰囲気
なのです。若い時からの常連が多く、中にはその後子供たちや奥さんなどを同行してるようです。
■メニュー
お客さんのほとんどがメニューなんて見ません。常連さんがほとんどですから、来れば皆さんいつもの
オーダーは決まってるみたい。
■一品料理もあるみたい
ステーキなども最高が2,500円なのですが、そんなのを頼んでるのはいまだかつて見たことはないです。
■ランチ類
やはりメインはこちらのランチメニュー、朝から晩までこのランチはオーダーOKですから、やはり
大人気です。1番高いのでも880円、やはりお財布にも優しいし、1番人気はなんといっても野咲ランチ
550円なのです。
■この日頼んだ「特製ランチ750円」
■おかずはこちら
左から大きなハンバーグ・エビフライ・オムレツなどなど、洋食好きにはたまらないおかず
■でっかいハンバーグ
こんな洋食専門店のハンバーグはどの店でも確実に美味しいのです。まず外れはないですよね。
ここにかかってるデミグラスソースも美味いよね。
■海老フライにオムレツ
オムレツもトロッとして最高!!海老フライは香ばしくて好き
■サラダと白いマカロニ
こんな付け合わせがあるのであまり脂っこさは感じません。
■セットのアイスコーヒー
これもついて750円とは納得でしょう?
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これまた私の大好物の”から揚げ”がおかずの弁当です。
『ニューほかほか弁当:北藤原店』ご覧ください。
【ニューほかほか弁当:北藤原店】←小坂店のを貼り付けました。
■住所:松山市北藤原町1-9(R56号線沿い)
■電話:089-943-2919
■営業時間:10:30-14:00、17:00-23:00
■チラシ
メニューチラシ、お店でいただいたものです。このお店、友人に言われて訪ねましたが、正解でした。
■メインの幕の内弁当480円
やはり幕の内弁当が1コインで買えるというのがミソなんですね。
■ご飯もの・丼も
■おかずも単品で
さまざまなラインナップ、こんなのは奥さんは家事を休めて喜んでくれますね。
■お弁当購入
■から揚げ弁当:440円
鳥のから揚げも器からはみ出るくらいたくさん入ってるし、ご飯もボリュームがすごいです。
■美味しそうに揚げられたから揚げ
なかなかのクオリティに大満足
■外はカリカリ、中はジューシー
やはり最近の鶏ブーム、から揚げのクオリティもどちらのお店も高くなりましたね。
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■この日も北海道の六花亭の風呂敷に包まれて
この風呂敷、あの北海道の製菓メーカーの六花亭のもの、いくらかの金額以上購入したら貰えるもの
で、地元帯広では有名な農家画家の坂本直行さんによる花の絵が描かれてます。
■こうして開くと美しい
北海道に咲いている花々がこうして描かれてます。六花亭の包装紙にもこんな花の絵が描かれてるん
ですよ。
■この日の昼ごはん
これはまだ糖質制限前の2年ほど前のネタです。ご飯もたっぷり食べてた時のお弁当なんです。
これだけのおかずにおにぎりが6個、やはり60歳を過ぎたシニア世代には食べすぎの感があります。
■おにぎりは‥…な・な・なんと6個も
3種類のおにぎり、ごま塩・海苔の俵型・ふりかけの3種、これだけでも十分お腹は満足するんでし
ょうが、その上におかずもたっぷり、まぁ若いころなら許せますが、これじゃ少し食べすぎ
■そしておかず
鶏のフライや糸こんにゃくのたまご炒り・ゆで卵に愛媛県名物の魚のすり身を揚げたじゃこてんも
たっぷり入ってます。割と、じゃこ天は常に冷蔵庫のストックがあります。そして、お店もいろん
なところがあって、それらを食べ比べるのも楽しいのです。愛媛の名物じゃこ天、ご賞味あれ!!
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の機嫌のいい時には『手作り弁当』を持参していきます。
そんな手作り弁当・・・・ご覧ください。
■展示場の玄関の花
こんな花は、私の友人で生花市場の仲卸をしている方から提供していた
だいてます。やはり造花ではなく、生の花は素敵ですよね。
■この日の昼食
お弁当、こうしてふたを開けた時が1番の感動です。空腹時にこんなのを見れば元気100倍
■この日のおかず
好物の鶏のから揚げや焼き魚・卵焼きにヒジキの煮物、そしてお漬物はダイコンの真っ白なもの、こんな
贅沢なお昼ごはんは「また仕事頑張ろう」という気にさせてくれます。我々世代の人間は、口には直接出
しませんが感謝してるというのを完食して奥さんにはアピールしてます。
どうも直接「ありがとう」というのは照れくさいので‥‥生きてる間は到底言えませんよね。
■ご飯は少なめ
最近は”糖質制限”してますから、ご飯の量も以前の半分くらい、体重も4?減となって約2年、体調も良く
元気で過ごせてます。
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老舗の名店『もだん』さんです。
【もだん】
■住所:松山市古三津町2-16-3(JR三津浜駅200m)
■電話:089-953-2-6466
■営業時間:11:00-19:00 ■定休日:火曜
■お店の外観
■これが台…つまりメリケン粉を水で溶いたもの
この薄いのがお好み焼きの土台
■上には様々なトッピングが
■最後に豚バラ肉をまといます
■ひっくり返した状態
■たっぷりとソースをかけて
■最後に粉末海苔をかけ
お店の名物「モダン焼き600円」完成
■お店のメニュー
ここ10年ぐらいは値上げもなくて頑張ってます
■お店の前
ここから少し歩くとJR三津浜駅
]]>ここ洋食の名店『レストラン野咲』も通常に比べたらコロナ騒動でお客さんは減ってるようです。
”洋食”こちらは私の大好きなメニューの代表格なのですが、やはり年齢も60代ともなると平日は
なかなか脂っこい洋食はいただきにくいのですが、先日ゴルフの帰りにコロナの関係でゴルフ場の
レストランも閉場されていたので、松山市内へお店へ仲間4人と食事に行き、「当分止めていた”持
ち帰り”(テークアウト)が復活した」というのを聞いて今回は久しぶりの持ち帰りをしました。
※最近のゴルフ場は、コース内のレストランを閉鎖して、プレーのみの営業というのが多いようです。
ですから、ゴルフ中にパンやおにぎりをコンビニで買って食べるか、終わってから食事をするかのど
ちらかというようになってます。
ご覧ください。
■住所:松山市千舟町3-2-13(松山市のメインの千舟町通り沿い)
■電話:089-946-0642
■営業時間:11:00-21:00 ■定休日:火曜日
■この日のテークアウト2品
以前は当たり前のようにテークアウト(持ち帰り)ができてましたが、5年ほど前から突然休止
となって、食べるならお店へ行くしかない状態でした。最近のコロナ騒動で、お店のお客さんも
減少したらしく、当分はテークアウトも受け付けるということでした。
■野咲ランチ
こちらが、この店の名物の店名が入った「野咲ランチ」550円、先日までは500円の1コインで
したが、最近値上げして550円となりました。それにしてもお安いと思いますよ。
■こちらが「から揚げ450円」
■そしてふたを開ける
こんな風な大きなから揚げが7ピースも、ここのから揚げ、松山広しといえどもここ野咲のから揚
げはベスト3には入る美味しさだと私は思います。
■野咲ランチ
こちらは、お店の名前がついたランチの「野咲ランチ」
クリームコロッケ&とんかつ&ハム・白いマカロニが入ってます。これにお店ではライスがつき
ますが、今回の持ち帰りでは自宅にご飯があるのでおかずのみ
そしてこれから先は、過去の写真を引用しました。
■店先のショーウインド−
今どき、こんな風なショーケースに見本を展示してる店も少なくなりました。わかりやすい
■こちらは「スペシャルランチ:750円」
こちらは、左から「チキンカツ・えび&白身魚のフリッタ−・1番右が豚のピカタ」最近の私は
これをいただくのが1番多いように思います。ご飯は進みますが、スポーツした後にはこのボリ
ューム・・・最高です。まぁ、最近は糖質制限中でご飯の量も少なめにしてますからベスト
■特性ランチ:850円
こちらがこの店の数あるランチでは1番高い「特性ランチ」、から揚げに中央のホワイトソース
がかかってるのは白身魚のフライ、そして1番左は牛肉と玉ねぎを炒めた焼肉です。これだけを
完食すれば、異様に達成感を覚えるのは‥‥果たして私だけでしょうか?ガッツリいけます。
■から揚げ
持ち帰りもいいのですが、やはり1番美味しいのは当然お店で出来立てを味わうのが1番ですね。
■こちらも「特性ランチ」
若い時なら、このおかずにご飯が1杯では足らずにをお代わりしたもんです。今では、これを
完食するので大満足
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ここ松山市の西の海沿いにある町の三津浜地区は、古くから広島方面への海の玄関口なのです。
そんな立地からか、広島のソウルフードのお好み焼きがこちらにも広まって、現在では三津浜地区
では約30軒ものお好み焼き屋さんがあります。そんなお好み焼きの名店の多くで使用されるのが
ここ田中製麺所の焼きそば。
そんなお好み焼きとの名コンビである焼きそば…今日はその地元で作られてる製麺所を紹介します。
【田中製麺所】
■住所:松山市元町1-27(三津浜の厳島神社の川沿い)
■電話:089-951-0744
■営業時間:朝9時ころから夕方5時くらい
■お店の看板
あまり一般のお客さんが立ち入るようなお店ではありません。通常は、
お店の方の配達でお好み焼き屋さんへもっていくようです。
■お店の前を流れる宮前川
この川が、瀬戸内海まで流れています。
■お店の玄関口
■1歩中へ入ります
■いろんな麺を製造してるんですね。
ざるそば・中華そば・ラーメン・うどん・焼きそば、この日は焼きそばのほかに中華そばを購入しまし
たが、出汁もついていて安くて美味しい中華そばが自宅で再現できました。以前には、年越し用のそば
も買ってかえりましたが、なかなかのものでした。
■麺を製造中
このスキンヘッドの方がお店のオーナーの田中さん、私とは30年来の友人で、たまにお店へ寄せてい
ただきます。
■さすが工場だけにメリケン粉もたくさん
■焼きそばの完成形
■このあと麺を湯がいていきます
ここ田中の麺、お店によっては硬さや湯がき加減も少し違うようで、それぞれのお店の好みで製造
されてるようです、簡単に見えても大変なんですね。
■こんな容器に1人前ずつ
■お店から川越に街を見る
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5月のゴールデンウイークの最中も、ゴルフの回数を減らし自宅にいることを多くし、日本全国が
自粛している「不要不急の外出」もめっきり減りました。
そんな中、大好きなお好み焼きが食べたくなり、”お好み焼きのメッカ”の松山市の海沿いの下町
三津浜地区で2大勢力の1つ『みよし三津店』でテークアウトをしてきました。ここ三津浜地区は
昔からお好み焼きを販売してるお店も数多く、その中の代表格がここ「みよし」と「日の出」の
2つがここ三津浜に住む住民には現在でも大人気のお店なのです。
そんな代表格のお店をご覧ください。
■住所:松山市住吉2-4-3(伊予鉄三津浜駅500m)
■電話:089-952-3359
■営業時間:10:00-18:30 ■無休
■昭和の香りがする外観
多分ですが、戦前からあるようなクラシックな建物。ここ三津浜付近は、戦争でのアメリカ軍の
攻撃にも耐えて街が焼失しなかったために、現在もこのようなクラシックな建物が現存してます。
■場所はこんな通りに面してます。
この先200mは瀬戸内海となります。ここから中国地方へ行くフェリーも出てます。
■歴史を感じる玄関先
■メニューはこれだけ
?肉玉台付うどんorそば600円と、?肉玉台付ダブルうどんorそば900円の2種類
ちなみに「肉玉台付きそば」とは、豚肉の具が入ったお好み焼きに焼きそばが入り、最後にたまご
を焼きそばの舌でコーティングして完成させるものです。関西などではモダン焼きと呼ばれる。
■スタッフのお姉様
こちらは、年中無休、ですから女性何人かが交代で毎日休みなしでお好み焼きを焼いてくれます。
■唯一のテーブル席
やはり、こんなご時世ですからお店で食べる方は少ないようです。
■こんなPOPも
お好み焼き:シングル600円、1.5倍750円、2倍900円、そしてなんと
3倍分のトリプル1,200円というのもあるそうです。
■こちらが「お好み焼きダブルそばの台付:900円」
そばの台付というのは、大阪風に言えばモダン焼き、お好み焼きの上にそばが乗ってるもの
そして、ダブルというのはお好み焼きも大きく、上にのせるそばの量も2倍あります。
■こちらは「お好み焼きのうどんの台付:600円」
■完成前に2つ折りして
■その上にももう1度ソースをたっぷりかけます
■美味しそうでしょう?
この時の鉄板の上にソースがかかった時の香ばしい香りは空腹のときだけにた・ま・ら・ん!!
■容器の中にもソースを引いて
■完成:お好み焼きうどんの台付
■容器に入れてくれます。
■またまたお店の外観
■自宅でオープン
小さな容器には入りきらないお好み焼きのダブル、これを60代中盤の親父1人でやっつけるん
ですが、お腹がはち切れそうになるくらいの量でした、ゲップ…おっと失礼!!
■そしてお好み焼きうどんの台付
これだけでもかなりのボリュームがあります。こちらは奥さんの分、こちらもかなりの量があ
り、60代の奥さんも完食は無理で、残った分は夜に尋ねてきた息子の夜食となりました。
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さて、帰りは地元の境港の市場へ立ち寄り、日本海ならではの海産物や干物などをしこたま買って
かえりました。晩酌の酒の肴や、日ごろお世話になってる友人・知人、そして現在進行中の私の会社
の土地や建物を買ってくれてるお客さんなどへのお土産として持ち帰りました。
※その様子は、残念なことにカメラの不具合で撮影はできてませんでした。
そして、四国松山への帰路は日本海沿いの境港から中国地方を横断して瀬戸内海側の尾道へ行くのです
が、ちょうど昼ごはん時と重なり、お昼時に通過予定の尾道市の名物といえば「尾道ラーメン」、その
名店へ行ってランチをいただきます。
■住所:尾道市栗原町6023-5(新幹線尾道駅から車で5分)
■電話:050-5589-6308
■営業時間:11:00-22:00 ■定休日:木曜
■お店の様子
■お店のスタッフ
■店内の様子
我々もこのカウンター席に座り、目の前で実際にラーメンを作ってるのを見ながらいただきました。
■メニュー
1口にラーメンといってもすごい種類(30種)が並んであります。
■ご飯もの・定食系も充実
■中華系のメニューも
これなら、ドライバーでなければ酒の肴にもいただけそうです。
■奥のテーブル席や小上がり席
■調理開始
■カウンターの上にもメニューが
■おでんもあります
■見よ!!このチャーシューのボリュームを
これだけでもチャーシューは100枚は十分にあるでしょう。
■尾道ラーメン:普通580円‥奥さんのオーダー
やはり地方の価格、ラーメンが500円台というのは良心的でしょう?
■美しい黄色い細麺
■背脂
豚の背脂が出汁の表面を覆ってます。これがあるため出汁が冷めにくく、スープにうま味が加わって
尾道ラーメンらしくなるようです。好みによれば「背脂抜き」もオーダーできますが、やはり尾道
ラーメンそのものを味わうのなら絶対に背脂があった方がいいのです。
■チャーハンセット950円
こちらは私のオーダー、チャーハンにラーメンはハーフサイズで一挙に両方美味しいものをいただけ
るという男性向きのメニュー
■こんなお店のチャーハンは絶対に美味しい
やはりパラパラな米粒に、卵が混ざって香ばしくていくらでも食べられるチャーハンでした。
■ハーフサイズの尾道ラーメン
ちょうどいいボリュームでした。
■付け合わせの「マカロニサラダ」
チャーハンとラーメンに何故かついてきた「マカロニサラダ」理屈はともあれ、これもお口直しに
良かろうかと
■昼時はお客さんがすごい
■外にはライダー達が行列
やはり有名店というのは情報も皆さんに流れてるんでしょうね。
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【最初にお詫びを】
※実は、今回朝ご飯の写真を撮影してましたが、カメラからパソコンの中にネタを移動する際に不具
合が生じて、今回の朝ごはんの大切なネタを紛失してしまいました。ですから、今回ご報告するのは
昨年撮影したものを再度アップします。現在のコロナ騒動の渦中ですから、”豪華なビュッフェ”形式
は今年の3月初旬からは実施していなく、洋食・和食の2つからチョイスしてスタッフに配膳してもら
うする方法に転換してます。
悪しからず「昨年の様子」ですが・・・・ご覧ください。
■豪華絢爛な朝ご飯ビュッフェ
洋食から和食、デザートから海鮮丼と様々な豪華のおかずがずらり70種類
■揚げ物系やハム・ウインナー・卵料理
たまごの料理、目玉焼きなんかは目の前で調理してくれます
■ジュースも4種類
■プリン・コーヒーゼリー
■フルーツも新鮮で美味しく
■お漬物や塩昆布系
このような副菜と呼ばれるものは、やはりごはん時にあれば食欲が湧きますよね。
■お汁も数種類からチョイス
■サラダも迷うほどたくさんの種類が
■新鮮な生の魚
あ刺身でもいいし、海鮮丼に投入も可
■こちらは「海鮮丼コーナー」
こちらは、ホテルの自慢の名物料理である海鮮丼のネタをチョイスするコーナー
■左がカニの身をほぐしたもの、右は新鮮なイカのお刺身
■左がマグロのほぐした身、そして右はイクラの醤油漬け
■温かいかまぼこ・ちくわ系
■サバと鮭の塩焼き
■パンも種類は豊富
■クロワッサンとワッフルも
■私のチョイス
これ全部をセレクトしました。1つのお膳に入りきりません。やはり欲張りだというのが如実に表れ
てますよね。
■海鮮丼
新鮮な海の幸が最高に美味しいですね。現在は糖質制限中、それでもこのご飯は全部いただきました。
■おかずも迷うほどたくさん
和食・洋食・中華とそれぞれ少しづついただけるのも嬉しい。
■フルーツやサラダ
■プリンにヨーグルト
■奥さんのセレクト
見た目に美しい、やはり和食よりも洋食の方が朝ご飯には見た目が良いんですね。
■朝食会場の様子
これは昨年の混雑した様子、今年はお客さんがこの3分の1程度でしたので寂しい限りでした。
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この日も朝早く起きて朝風呂をいただきます。朝風呂のオープン時間がが午前5時、少し早く
起きて朝1番のお風呂を満喫します。そして、この時間なら他のお客さんもいないのでお風呂内
をウォッチングできます。ご覧ください。
■ホテル最上階にある「夕凪の湯」
■ロッカー
ここで着替えて入湯
■洗面所も充実
■まだ朝の5時、周囲は真っ暗
■お風呂へカメラが入ります
まだ誰1人いませんでした。
■流し場
■水風呂
サウナの入り口に設置されてます
■露店風呂
ホテルの最上階にある露店風呂
■下界は境港の街の明かり
■サウナ室
■もう1度お風呂場
■少しして周囲が明るくなり
■夜が明けかけた露天風呂
■遠くには大山の光景も
あの遠くに見える山の印影が、”山陰地区のシンボル”である大山です。
■エレベーター内にあったお知らせ
コロナウィルスによる食事内容の変更のお知らせ
■バイキング形式から和食膳・洋食前への変更
このホテルの売りは「約70種類ものバイキング形式」でしたが、コロナウィルスの対策
として、お膳形式になったと書かれてます、残念ですが仕方ないです。
■お風呂を出てほっとして
■窓から見える境港港
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その道中の”夜の水木しげるロード”の様子をご覧ください。
■あまり観光客とは出会いません
■闇にこんな模様が
何かイラストのような絵が地面に投射してます
■いかにも妖怪のような
■タクシー会社の車にも目玉が
いかにもここ境港らしいユニークな仕掛け
■これはたぶん”水木しげる夫婦像”
あのNHKの朝ドラで放映された水木しげるさんと奥さんの夫婦の像ですね。
■可愛らしいお化け
■小さな妖怪がたくさん
■ユニークで道を歩くのも楽しい
■そんな「水木しげるロード」でした
■夜鳴き爺も酒をくみ交わし
■徒歩5分で宿へ帰還
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ました。ホテルから「水木しげるロード」を散策しながら向かったのが今回で2度目の『味処美佐』さん
です。実は、昨年も同じ境港へ泊まり、その時は別の店へ行ったのでしたが、そこが結果的には残念なお
店でして、やはりここは一昨年にうかがってカニ料理が非常に美味しかったこのお店へ伺います。
ご覧ください。
【味処美佐】←ここをクリックすれば食べログのサイトへジャンプします。
■住所:境港市京町6番地
■電話:0859-42-3817
■営業時間:17:30-23:00 ■定休日:日曜
■お店の対面にあるお店専用の宿舎
こちらは、”カニを食べに来られる”方専用の宿泊所、特段いいホテルに泊まるのが目的でなけりゃ、ここ
なら安価に泊まってカニをたらふく食べるという方にバッチリです。
■お店の外観
表通りではなく、裏通りといった方が良いのかもしれません。しかし、この日は平日にもかかわらず店内
は満席となってました。
■玄関先
奇麗の清掃されたお店のフロント、いい店というのは掃除も行き渡ってました。
この日は、事前に「ベニズワイ1名分」5,000円を予約していて、あとは単品をいただきます。
■先付け
このような酒の肴が出てきました。
■茹でガニ
■貝やイカ、山菜などの盛り合わせ
■箸袋
■各種海の幸のコースもあります。
■カニ鍋の用意
■大きなカニが登場します。
まず、調理をする前にこの日いただくベニズワイガニが登場、それから「これを調理します」といわ
れて調理場へいってカニに包丁を入れるようです。このスタッフのお姉さん、前回にも担当していた
だき、彼女は熱い鍋のふたを手づかみできるという特徴を持ってます。
今回も鍋のふたは鍋つかみなしの自前の手でOKでした。
■見事なベニズワイガニ
1番のメインは「本ズワイガニ」なのですが、こちらなら1杯が8,000円から上は30,000円くらいま
ではあるようで、我々にはこんなの(ベニズワイガニ)の5,000円コースで十分満足
■お刺身の盛り合わせ:ベニズワイガニコースの1品
5種類の日本海で獲れた新鮮なお刺身、美味しかったぁ
■ベニズワイの茶わん蒸し(カニの甲羅)
■中にはカニの身もたっぷりと
■お刺身&鍋にも投入
こちらは、生のカニの身・・お刺身でいただいてもいいし、鍋にくぐらせて茹でても良かろうかと
■鍋も食べごろ
■焼きガニの横でカニ味噌を焼きます。
■野菜もたっぷり
■モサエビのお刺身
この時期、ここ日本海で獲れる美味しい海老、これをモサエビといいますが、ここ地元でしか
いただけないという貴重な海老です。とにかく甘くて美味しいというのがお店の方のお薦めポイ
ントでしたが、まさにその通りでした、正解!!
■焼きガニ&カニ味噌も完成
■味噌の風味も良く、カニの身とのコラボレーション
■焼きガニもうまく焼けました。
■のどぐろの塩焼き
こちらが、ここ鳥取県の名物ののどぐろ、この魚はムツ科の魚で身には良質の脂がたっぷりで
小ぶりではありましたが、なるほどの納得の魚でした。さすが、錦織君ご推薦、美味しかったよ
■お漬物
■さて、〆はやはりカニのエキスたっぷりの「カニ雑炊」
ベニズワイガニコースの1名分でお茶碗3杯くらいはあり、60代の夫婦2名で満足した〆の1品
に大満足しました。
■デザート
■完食の成果
■カニも完食
これだけ見れば、かなり食べたんだといえますね。
■祭りの後の惨状
ごちそうさまでした。たっぷり飲んで、カニもたくさんいただいて会計は8,000円程度
満足した境港の蟹三昧でした。こちらのお店、お値段・クオリティ共に絶対にお勧めです。
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